開催が終了したプログラムの一部を紹介しています。
色をひらく・つかう −「私」の空間から、世界へつながる、ひろがる 大嶋 貴明 氏(美術家、宮城県美術館学芸員)
銅版画の魅力 −ドライポイント技法に親しむ− 馬場 知子 氏(版画家)
蒔絵の世界を知る・体験する 室瀬 智弥 氏(漆芸家、目白漆芸文化財研究所代表)
もうひとりの私―等身大の自分をつくろう― 関 恵子 氏(エデュケーター、元小学校図工科教諭)