当館について

アーティゾン美術館

公益財団法人石橋財団ブリヂストン美術館は、2015年5月から休館しておりましたが、このたびアーティゾン美術館という新館名の下、新しい美術館として開館いたします。「ARTIZON」(アーティゾン)は、「ART」(アート)と「HORIZON」(ホライゾン:地平)を組み合わせた造語で、時代を切り拓くアートの地平を多くの方に感じ取っていただきたい、という意志が込められています。新しい美術館のコンセプトは「創造の体感」。古美術、日本近代洋画、印象派、20世紀美術、そして現代美術まで視野を広げます。アーティゾン美術館は、23階建て高層ビル「ミュージアムタワー京橋」の低層部に位置し、展示室は4-6 階の3フロア、旧美術館の約 2 倍の面積に拡張され、最新の照明や空調設備を伴い、美術の多彩な楽しみを提供していきます。

 

ブリヂストン美術館

株式会社ブリヂストンの創業者、石橋正二郎(1889-1976年)は1952年に東京・京橋に新築したブリヂストンビルの2階に美術館を開設し、自ら収集したコレクションを公開しました。1956年には美術館を永久の事業として育成発展させるため財団法人石橋財団が設立されました。

 

創設者・石橋正二郎

石橋財団の創設者 石橋正二郎は1889年、福岡県久留米市に生まれました。17歳のとき家業の仕立物屋を継ぎ、地下足袋の創製やゴム靴の製造を通じて全国的な企業へと拡大。1931年にはブリッヂストンタイヤ株式会社(現・株式会社ブリヂストン)を創業し、自動車タイヤの国産化に成功して、同社を、日本を代表する企業へと発展させました。

沿革

1952年1月8日、ブリヂストン美術館開館。株式会社ブリヂストンの創業者・石橋正二郎(1889-1976)が、新築のブリヂストンビル2階に美術館を開設し、自身のコレクションを公開。2月から土曜講座が始まる。

コンセプト

アーティゾン美術館は、今までの軌跡とDNAを礎とし未来に向け新たな一歩を踏み出します。

建築・デザインについて

アーティゾン美術館の施設についてご紹介します