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Dialogues of the Muses: The Paris Opera House and the Arts Dialogues of the Muses: The Paris Opera House and the Arts

パリ・オペラ座 響き合う芸術の殿堂パリ・オペラ座 響き合う芸術の殿堂

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Bibliothèque Nationale de France Bibliothèque Nationale de France in collaboration with the Bibliothèque nationale de France Bibliothèque Nationale de France Bibliothèque Nationale de France Avec le concours exceptionnel du musée Carnavalet-Histoire de Paris

ジャン=バティスト・エドゥアール・ドゥタイユ《オペラ座の落成式、1875年1月5日》

ジャン=バティスト・エドゥアール・ドゥタイユ《オペラ座の落成式、1875年1月5日》1878年、オルセー美術館(ヴェルサイユ宮殿に寄託)
Photo ©RMN-Grand Palais (Château de Versailles) / Gérard Blot/ distributed by AMF

パリ・オペラ座が創造した総合芸術の世界。マネ、ドガらの名作や、バレエとオペラの舞台美術などからその魅力に迫る。 パリ・オペラ座が創造した総合芸術の世界。マネ、ドガらの名作や、バレエとオペラの舞台美術などからその魅力に迫る。

パリ・オペラ座は、バレエやオペラの輝かしい殿堂としてよく知られた劇場です。ルイ14世によって1669年に設立されたパリ・オペラ座は、その歴史を通して台本作家や作曲家、美術家に、芸術的な進展や技術的な革新を可能にする表現を常に注文してきました。この展覧会では、パリ・オペラ座の歴史を17世紀から現在までたどりつつ、さまざまな芸術分野との関連性を示すことで、その魅力を「総合芸術」的な観点から浮き彫りにします。特に対象とする時期は、19世紀から20世紀初頭。これはロマンティック・バレエ、グランド・オペラ、バレエ・リュスの時代にあたります。フランス国立図書館をはじめとする国内外の約250点の作品により、芸術的、文化的、社会的な視野からパリ・オペラ座の多面的な魅力を紹介し、その歴史的な意味を明らかにします。パリ・オペラ座と諸芸術との多様なつながりをテーマとする、これまでにない新たな試みです。

パリ・オペラ座ガルニエ宮の内観 パリ・オペラ座ガルニエ宮の内観

パリ・オペラ座

フランスを代表する歌劇場。パリ9区の絢爛な建築は、19世紀後半パリの近代化の一環として計画され1875年に完成、設計者の名に由来しガルニエ宮(オペラ・ガルニエ)とも呼ばれます。ルイ14世によって1669年に設立された王立音楽アカデミーを前身とし、350年以上の間、台本作家や作曲家、美術家に、芸術的な進展や技術的な革新を可能にする表現を常に注文してきました。1989年にバスティーユ歌劇場(オペラ・バスティーユ)が完成し、現在二つの劇場でバレエ、オペラの古典から現代作品までを上演しています。

パリ・オペラ座ガルニエ宮の内観 © Jean-Pierre Delagarde / Opéra national de Paris

展覧会の見どころ

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フランス国立図書館や
オルセー美術館などから
約200点の作品が来日

フランス国立図書館音楽部門には、パリ・オペラ座で上演した作品を中心に、フランスのオペラ、バレエ関係の資料が多く収蔵されています。本展はフランス国立図書館の所蔵する約200点をはじめ、オルセー美術館の所蔵するエドガー・ドガ《バレエの授業》など国内外から集結したオペラ座に関連する作品を紹介します。

  • エドガー・ドガ《バレエの授業》1873-76年、オルセー美術館 Photo  © RMN-Grand Palais (musée d'Orsay) / Adrien Didierjean / distributed by AMFエドガー・ドガ《バレエの授業》1873-76年、オルセー美術館
    Photo © RMN-Grand Palais (musée d'Orsay) / Adrien Didierjean / distributed by AMF
  • ギヨーム・レポール《悪魔のロベール、第3幕第5場の三重唱》1835年、フランス国立図書館  ©Bibliothèque Nationale de Franceフランソワ=ガブリエル=ギヨーム・レポール《悪魔のロベール、第3幕第5場の三重唱》1835年、フランス国立図書館
    ©Bibliothèque Nationale de France
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「総合芸術」的な観点から
オペラ座の魅力を紐解く

ルイ14世の時代の舞台装飾家や衣装デザイナーから、19世紀のグランド・オペラの作曲家やロマンティック・バレエのダンサー、さらには21世紀の演出家に至るまで、パリ・オペラ座が、あらゆる分野の創造者と連携して、いかにして自らの芸術方針を築いてきたのかを明らかにしていきます。

  • 《シェヘラザードでのイダ・ルビンシュタインの髪飾り》1910年、フランス国立図書館 ©Bibliothèque《シェヘラザードでのイダ・ルビンシュタインの髪飾り》1910年、フランス国立図書館
    ©Bibliothèque Nationale de France
  • クリスチャン・ラクロワ《翼に賭ける命のための衣装デザイン》1987年、フランス国立図書館 ©Bibliothèque Nationale de Franceクリスチャン・ラクロワ《翼に賭ける命のための衣装デザイン》1987年、フランス国立図書館
    ©Bibliothèque Nationale de France
  • 《『タンホイザー』初演のポスター》1861年、フランス国立図書館 ©Bibliothèque Nationale de France《『タンホイザー』初演のポスター》1861年、フランス国立図書館
    ©Bibliothèque Nationale de France
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オペラ座を描いたマネの
2作品を展示

19世紀フランスの画家エドゥアール・マネ(1832-1883)は、パリ・オペラ座を題材とした作品を制作しました。アーティゾン美術館ではそのうちの一点を所蔵しています。本展は、ワシントン・ナショナル・ギャラリー所蔵作品とともに展示される貴重な機会となります。

  • エドゥアール・マネ《オペラ座の仮面舞踏会》1873年、ワシントン・ナショナル・ギャラリーエドゥアール・マネ《オペラ座の仮面舞踏会》1873年、ワシントン・ナショナル・ギャラリー
  • エドゥアール・マネ《オペラ座の仮装舞踏会》1873年、石橋財団アーティゾン美術館エドゥアール・マネ《オペラ座の仮装舞踏会》1873年、石橋財団アーティゾン美術館

開催概要

展覧会名 パリ・オペラ座−響き合う芸術の殿堂
会場 6・5階展示室
会期 2022年11月5日[土] - 2023年2月5日[日]
開館時間 10:00 ー 18:00(毎週金曜日は20:00まで)*入館は閉館の30分前まで
休館日 月曜日(1月9日は開館)、12月28日ー1月3日、1月10日
入館料(税込) 日時指定予約制(2022年9月6日[火]よりウェブ予約開始)
ウェブ予約チケット 当日チケット(窓口販売)
一般 ウェブ予約チケット1,800円 *クレジット決済のみ 当日チケット(窓口販売)2,000円
大学生
専門学生
高校生
無料 要予約
・入館時に学生証か生徒手帳をご提示ください。
・ウェブ予約をされない場合は「当日チケット」(一般)をご購入ください。
障がい者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名 無料 要予約
・入館時に障がい者手帳をご提示ください。
中学生以下の方 無料 予約不要

*ウェブ予約チケット:各入館時間枠の終了10分前まで販売。
*当日チケット:ウェブ予約チケットが完売していない場合のみ販売。
*予約枠には上限があります。
*この料金で同時開催の展覧会を全てご覧いただけます。
*ローソンチケット:1,800円にて全国のローソン、ミニストップ店内loppiにて発券。ただし別途手数料がかかる場合があります。

同時開催 石橋財団コレクション選 特集コーナー展示 Art in Box ―マルセル・デュシャンの《トランクの箱》とその後
アクセス 〒104-0031 東京都中央区京橋1-7-2
JR東京駅(八重洲中央口)、東京メトロ銀座線・京橋駅(6番、7番出口)、東京メトロ・銀座線/東西線/都営浅草線・日本橋駅(B1出口)から徒歩5分
▶︎ Googleマップ
お問い合わせ 050-5541-8600 (ハローダイヤル)
主催 公益財団法人石橋財団アーティゾン美術館
協力 フランス国立図書館in collaboration with the Bibliothèque Nationale de France
後援 在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本

*開催情報は予告なく変更となることがあります。

パリ・オペラ座ガルニエ宮内観 © Jean-Pierre Delagarde / Opéra national de Paris
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