Jam Session: The Ishibashi Foundation Collection×Morimura Yasumasa M’s Gift of the Sea: Auto-Mythology

土曜講座
― ジャム・セッション 森村泰昌

第1回 モリムラガタリ:《海の幸》が問いかけるもの

ジャム・セッション 森村泰昌 M式「海の幸」の土曜講座第1回目は、美術家・森村泰昌さんによるご講演を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、無聴衆で収録した動画を、アーティゾン美術館公式YouTubeにて公開する形で開催いたします。森村さんご自身によるご案内で、同展展示室内部の様子をお楽しみいただけます。公開は10月30日(土)より、毎週土曜日の14:00から、5週連続でお届けします。ぜひご覧ください!
*いずれも公開期限なし

vol.1 「私」を見つめる 10月30日(土)14:00公開

vol.2 「海の幸」鑑賞 11月6日(土)14:00公開

vol.3 「海の幸」研究 11月13日(土)14:00公開

vol.4 M式「海の幸」変装曲 11月20日(土)14:00公開

vol.5 ワタシガタリの神話 11月27日(土)14:00公開


第2回 M式 vs N式「海の幸」―青木繁の男のハダカと森村泰昌のハダカについての考察

当館3Fのレクチャールームにて、森村泰昌さんと木下直之さんの対談を開催します。

  • 森村 泰昌

    森村 泰昌

    1951年、大阪市生まれ。1985年、ゴッホに扮したセルフポートレイト写真でデビューして以降、国内外で作品を発表する。2014年、ヨコハマトリエンナーレのアーティスティックディレクターを務める。近年の個展に、「森村泰昌:自画像の美術史―「私」と「わたし」が出会うとき」(国立国際美術館、2016年)、「森村泰昌:エゴオブスクラ東京2020―さまよえるニッポンの私」(原美術館、2020)、「ほんきであそぶとせかいはかわる」(富山県美術館、2020)等。2018年、大阪北加賀屋に「モリムラ@ミュージアム」を開館。著書は、『自画像のゆくえ』(光文社新書)ほか多数。

  • 木下 直之

    木下 直之

    1954年、浜松駅前生まれ、生家はゆがんだ多角形で、大阪の森村泰昌さんの生家に似ていて驚いた。1980年、兵庫県立近代美術館学芸員となり、ゴッホになる前の森村さんと知り合う。その後、東京大学に移り、現在は静岡県立美術館館⻑、神奈川大学教授。19世紀の造形表現を、美術、写真、見世物、祭礼、銅像、戦争などの観点から追いかけて来た。著書は『股間若衆』、『せいきの大問題』、『わたしの城下町』、『銅像時代』、『動物園巡礼』などがある。